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オンラインスクールSTAR LABの人気コンテンツ「おやすみえほん」声優の井澤詩織先生がスペシャルゲストで登場！！
Barry・Allen株式会社
「おやすみえほん」は対話型にこだわったオンライン読み聞かせサービス。絵本を通じて「あの人」とおやすみ前にお話しよう。もちろんチャット参加もOK!!
2024年3月30日土曜日、数多の人気番組で声優を務める井澤詩織さんがスペシャルゲストとして1日限定で絵本朗読を行います。子どもたちを中心とした視聴者との対話を交えた読み聞かせを行なっている本サービスで、井澤先生流の素敵な時間をぜひご一緒しませんか。
子ども達や子育て世代向けにオンラインスクール「STAR LAB(スター・ラボ)」を運営してきたバリー・アレン株式会社の主催する、完全無料の人気コンテンツ「おやすみえほん」にスペシャルゲストとして声優界の第一線で活躍するしーちゃん先生（井澤詩織先生）が登場。（2024年3月30日土曜日20:30～21:15頃まで）
井澤詩織先生は2007年に声優デビュー、アニメ・ゲーム・ラジオなど多方面で活躍し、声優としては『チェンソーマン』ポチタ役、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ソフィ・プロネ役、『パウ・パトロール』スカイ役、『メイドインアビス』ププチ役、『EDENS ZERO』EMピーノ役、『シャドウバースF』ドラグニル役など多数の作品に出演。また、独特の声質を生かし、声優として活動する一方、カメラやイラスト、深海生物、妖怪など多方面への関心を持ち活動の幅を今なお広げている。
「オンラインでやりたいをできる世界に」をコンセプトに昨夏から開校したオンラインスクールスター・ラボでは主に子育て世代を中心に、キッズダンス、バレエ、大人向けヨガやフィットネスなど会員制を設けずに幅広いレッスンを行なっている。「おやすみえほん」は幼児教育の一環で行なっていた「読み聞かせ」のレッスンを「オンラインに不慣れな人でも手軽に親しんでもらいたい」と今年の2月から完全無料で平日毎日、ときどき土曜日も含めて、子どもたちが就寝し始める20:30-21:15の時間で青空文庫や、出版社側から許諾を得た絵本を中心に様々なジャンルの先生が日替わりで読み聞かせを行なっている。
先生の中にはEテレの「フックブックロー」で一躍を担ったタニケン先生（谷本賢一郎氏）や、舞台俳優として活躍するコンドル先生、現役保育士のリョータ先生、投稿されたユーザーの描いた絵を題材にオリジナルの絵本を作成して披露、表紙までプレゼントしてしまうぺ・ヨンギンというペンギンの先生など多種多様で独自の朗読時間をユーザーと作り上げている。
例えばタニケン先生はウクレレで歌を歌ったり言葉遊びをしたりしながら、リョータ先生は指人形を使って、AYAKA先生は持ち前のナレーションボイスで丁寧に読んでいくなど、同じ絵本を読むにも世界観が全く異なり面白い。ユーザーの中には毎日この時間に入る子や、自分の「推しの先生」を見つけてその曜日だけ入る子もいる。
「先生あのね、今日はスキーに行ってて今帰りの車の中なんだよ。」とか「こんな工作を作って学校で褒められたんだよ。」などと、南は沖縄、北は北海道まで場所を選ばずにベッドの中やリビング、移動中など様々な場所から先生との対話を楽しんでいる。
また、ユーザーは子どもたちに限らず、大人たちも一定数参加し、コミュニケーションこそチャットでのやりとりが多いが「明日、退院するんです！」とか「赤ちゃんが産まれました！」などの近況を報告し合い、老若男女問わず、感性を共有して素敵な時間を育んでいる。
「２歳になったばかりですが、先生と早くおしゃべりしたいのか沢山お話をしようとします」といった声であったり「引っ込み思案だったけどミュートボタンの解除から始まり、ビデオのオン、そして最近では学校でも進んで自分の意見を言うようになれたそうです」と運営側も予想にしていなかった感想まで聞こえてくるようになった。
最近では海外の在留邦人も日本語のコミュニケーションを途切らせないようにと、時差のある海外から参加するなど、完全無料になった2月からは特に参加者が増加傾向にある。
今回はそんなおやすみえほんの春の新企画として、子ども達の会いたい「あの人」に絵本朗読をしてもらうスペシャル企画を考案した。記念すべき一回目は、声優として様々な登場人物、キャラクターの声を担っているしーちゃん先生こと井澤詩織先生。子ども達にとっては今や誰もが知るアニメの代名詞ともなっている「パウ・パトロール」でスカイの声を担当し、大人になった視聴者にとっても慣れ親しんだ多数の作品で声を担当してきた、まさに「あの人」だ。
構成台本といったものは特になく、運営サイドから井澤詩織先生に伝わっているのは「時間」と「２つの絵本を読む」という事だけ。
「ゲスト企画というのは初めてなので運営サイドとしても、フタを開いてみないと分からないというのが正直なところです。が、変に商業じみた場所ではなく、純粋に絵本を通して先生と視聴者が同じ時間を共有する場所なので、そういった意味で井澤先生と視聴者がどういう交流を深めていくのか、一スタッフとしてもワクワクしています。」と運営スタッフの一人が語る。
「以前にも音が聞こえなくなったり、ハウリングが起こるなど、配信ならではのエラーが起きましたが、おやすみえほんでは特にスタッフが前に出てきて指示を出すようなことはありません。視聴者や子ども達がお互い知りもしないのに、僕はミュートにするね、とか誰々の質問を待ってから答えようとか、自然と先生を中心に独自の一体感が生まれていくんです。各先生、本当に色と味がありますし、アーカイブも録りませんので、井澤先生との一期一会の時間を是非楽しんでいただけたらと思います。」
3月30日土曜日の20:30から、しーちゃん先生はどんな絵本を読んでくれるのか、視聴者とどんな会話が生まれるのか、ホームページからワンクリックでおやすみえほんの世界にアクセスできるので、そこでしか出会えない時間に是非ご参加ください。
*当サービスはzoomを使用し、フォーカスモードで配信を行うため、ビデオがオンでもご自分の映像が他のユーザーに見られることはありません。先生が絵本を朗読するときと、何かしらの雑音が聞こえるユーザーがいた場合のみ運営から強制的にミュートボタンを押す場合がございます。年齢制限を設けているサービスでもございませんので、０歳児からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い世代の皆様のご参加をお待ちしております。
開演10分前よりアクセス可能です。500人までの人数制限がございます。
今回のスペシャルゲストしーちゃん先生こと井澤詩織先生
各先生の普段の配信シーン（上からタニケン先生、リョータ先生、ペ・ヨンギン）
■コンテンツ名 ：オンラインスクール STAR LAB
(スター・ラボ) 内 「おやすみ絵本」
■公式HP ：
https://www.star-lab-online.com
■おやすみ絵本告知動画：
https://youtu.be/IZmkxe5_bgI
■おやすみ絵本オープニング動画：
https://youtu.be/hlHv4ypKtg4
■運営会社：
バリー・アレン株式会社
https://barry-allen.net/
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「おやすみえほん」は対話型にこだわったオンライン読み聞かせサービス。絵本を通じて「あの人」とおやすみ前にお話しよう。もちろんチャット参加もOK!!
2024年3月30日土曜日、数多の人気番組で声優を務める井澤詩織さんがスペシャルゲストとして1日限定で絵本朗読を行います。子どもたちを中心とした視聴者との対話を交えた読み聞かせを行なっている本サービスで、井澤先生流の素敵な時間をぜひご一緒しませんか。
子ども達や子育て世代向けにオンラインスクール「STAR LAB(スター・ラボ)」を運営してきたバリー・アレン株式会社の主催する、完全無料の人気コンテンツ「おやすみえほん」にスペシャルゲストとして声優界の第一線で活躍するしーちゃん先生（井澤詩織先生）が登場。（2024年3月30日土曜日20:30～21:15頃まで）
井澤詩織先生は2007年に声優デビュー、アニメ・ゲーム・ラジオなど多方面で活躍し、声優としては『チェンソーマン』ポチタ役、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ソフィ・プロネ役、『パウ・パトロール』スカイ役、『メイドインアビス』ププチ役、『EDENS ZERO』EMピーノ役、『シャドウバースF』ドラグニル役など多数の作品に出演。また、独特の声質を生かし、声優として活動する一方、カメラやイラスト、深海生物、妖怪など多方面への関心を持ち活動の幅を今なお広げている。
「オンラインでやりたいをできる世界に」をコンセプトに昨夏から開校したオンラインスクールスター・ラボでは主に子育て世代を中心に、キッズダンス、バレエ、大人向けヨガやフィットネスなど会員制を設けずに幅広いレッスンを行なっている。「おやすみえほん」は幼児教育の一環で行なっていた「読み聞かせ」のレッスンを「オンラインに不慣れな人でも手軽に親しんでもらいたい」と今年の2月から完全無料で平日毎日、ときどき土曜日も含めて、子どもたちが就寝し始める20:30-21:15の時間で青空文庫や、出版社側から許諾を得た絵本を中心に様々なジャンルの先生が日替わりで読み聞かせを行なっている。
先生の中にはEテレの「フックブックロー」で一躍を担ったタニケン先生（谷本賢一郎氏）や、舞台俳優として活躍するコンドル先生、現役保育士のリョータ先生、投稿されたユーザーの描いた絵を題材にオリジナルの絵本を作成して披露、表紙までプレゼントしてしまうぺ・ヨンギンというペンギンの先生など多種多様で独自の朗読時間をユーザーと作り上げている。
例えばタニケン先生はウクレレで歌を歌ったり言葉遊びをしたりしながら、リョータ先生は指人形を使って、AYAKA先生は持ち前のナレーションボイスで丁寧に読んでいくなど、同じ絵本を読むにも世界観が全く異なり面白い。ユーザーの中には毎日この時間に入る子や、自分の「推しの先生」を見つけてその曜日だけ入る子もいる。
「先生あのね、今日はスキーに行ってて今帰りの車の中なんだよ。」とか「こんな工作を作って学校で褒められたんだよ。」などと、南は沖縄、北は北海道まで場所を選ばずにベッドの中やリビング、移動中など様々な場所から先生との対話を楽しんでいる。
また、ユーザーは子どもたちに限らず、大人たちも一定数参加し、コミュニケーションこそチャットでのやりとりが多いが「明日、退院するんです！」とか「赤ちゃんが産まれました！」などの近況を報告し合い、老若男女問わず、感性を共有して素敵な時間を育んでいる。
「２歳になったばかりですが、先生と早くおしゃべりしたいのか沢山お話をしようとします」といった声であったり「引っ込み思案だったけどミュートボタンの解除から始まり、ビデオのオン、そして最近では学校でも進んで自分の意見を言うようになれたそうです」と運営側も予想にしていなかった感想まで聞こえてくるようになった。
最近では海外の在留邦人も日本語のコミュニケーションを途切らせないようにと、時差のある海外から参加するなど、完全無料になった2月からは特に参加者が増加傾向にある。
今回はそんなおやすみえほんの春の新企画として、子ども達の会いたい「あの人」に絵本朗読をしてもらうスペシャル企画を考案した。記念すべき一回目は、声優として様々な登場人物、キャラクターの声を担っているしーちゃん先生こと井澤詩織先生。子ども達にとっては今や誰もが知るアニメの代名詞ともなっている「パウ・パトロール」でスカイの声を担当し、大人になった視聴者にとっても慣れ親しんだ多数の作品で声を担当してきた、まさに「あの人」だ。
構成台本といったものは特になく、運営サイドから井澤詩織先生に伝わっているのは「時間」と「２つの絵本を読む」という事だけ。
「ゲスト企画というのは初めてなので運営サイドとしても、フタを開いてみないと分からないというのが正直なところです。が、変に商業じみた場所ではなく、純粋に絵本を通して先生と視聴者が同じ時間を共有する場所なので、そういった意味で井澤先生と視聴者がどういう交流を深めていくのか、一スタッフとしてもワクワクしています。」と運営スタッフの一人が語る。
「以前にも音が聞こえなくなったり、ハウリングが起こるなど、配信ならではのエラーが起きましたが、おやすみえほんでは特にスタッフが前に出てきて指示を出すようなことはありません。視聴者や子ども達がお互い知りもしないのに、僕はミュートにするね、とか誰々の質問を待ってから答えようとか、自然と先生を中心に独自の一体感が生まれていくんです。各先生、本当に色と味がありますし、アーカイブも録りませんので、井澤先生との一期一会の時間を是非楽しんでいただけたらと思います。」
3月30日土曜日の20:30から、しーちゃん先生はどんな絵本を読んでくれるのか、視聴者とどんな会話が生まれるのか、ホームページからワンクリックでおやすみえほんの世界にアクセスできるので、そこでしか出会えない時間に是非ご参加ください。
*当サービスはzoomを使用し、フォーカスモードで配信を行うため、ビデオがオンでもご自分の映像が他のユーザーに見られることはありません。先生が絵本を朗読するときと、何かしらの雑音が聞こえるユーザーがいた場合のみ運営から強制的にミュートボタンを押す場合がございます。年齢制限を設けているサービスでもございませんので、０歳児からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い世代の皆様のご参加をお待ちしております。
開演10分前よりアクセス可能です。500人までの人数制限がございます。
今回のスペシャルゲストしーちゃん先生こと井澤詩織先生
各先生の普段の配信シーン（上からタニケン先生、リョータ先生、ペ・ヨンギン）
■コンテンツ名 ：オンラインスクール STAR LAB
(スター・ラボ) 内 「おやすみ絵本」
■公式HP ：
https://www.star-lab-online.com
■おやすみ絵本告知動画：
https://youtu.be/IZmkxe5_bgI
■おやすみ絵本オープニング動画：
https://youtu.be/hlHv4ypKtg4
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