【デスク日誌】アナログ人間でもいい

小正月が過ぎ、正月気分も終わりにしなければいけないのだが、「もうちょっと」と自分を甘やかしてしまう。寒くて布団から出られない冬の朝のように

▼それでも、きちんと正月飾りや昨年のお守りを神社で炊き上げてもらい、新しいお守りをいただいてきた。ささやかながら一年の計も立てた

▼2026年。改めて文字にすると、21世紀ももう四半世紀が過ぎたのかと驚く。昭和には想像できなかった未来にいる。スマートフォンでAI(人工知能)に質問したり、インスタグラムで調べたりすれば、何でもすぐ知りたいことが分かる。暇さえあれば画面にとらわれている自分がいる

▼ただ、こんな時代だからこそ、自分のペースで生きることを忘れずにいたい。たまにはスマートフォンを置き、あえて「アナログ人間」になってみるのもいい。のんびりした1年にしたい。(報道部・三次豪)