2017年1月19日(木)

【デスク日誌】手書きする貴重な機会

今年もらった年賀状を見て、宛名を手書きしたものが数枚しかないことに気付いた。その中の1枚には「パソコンが壊れ、手書きとはんこで作り大変です」とあった
▼定型の新年あいさつ文に写真を印刷したものも多く、宛名は住所録から印字するソフトを使っているのだろう。当方はといえば、出す枚数が少ないこともあって、住所、宛名は受取人を思い浮かべながらの手書きで済ませた
▼住所、氏名、新年あいさつを裏面に印字し、近況や所感などを書き添えている。忙しい年末にやっかいだとも思う。事実、書くのを1日延ばしするものだから、昨年も投函は年末ぎりぎりだった
▼しかし、メールのやりとりは頻繁でも、日常的に手紙やはがきをしたためる機会がほとんどないこのごろ。逆に貴重な機会と気を取り直し、手書きするのも毎年のことになった。 (報道部・芳賀和生)

2017 年
 1 月 19 日 (木)

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