【デスク日誌】高安初V、地元心待ち
先日、土浦市の宝積寺であった節分会を取材した。開始前、境内に入ると、既に大勢の人だかり。参加者が待っていたのは地元出身の大相撲力士・高安関だ。姿を見せると熱気は興奮に変わった
▼高安関は子どもたちと写真を撮ったり、サインに応じたりと、ファンサービス全開。取材にも快く対応してくれ、悲願の初優勝へ意気込みを語ってくれた
▼取材中、優勝決定戦までもつれ込んだ昨年3月の春場所を思い出した。市内で実施されたパブリックビューイングには大勢の市民が集まり大声援。敗れたものの、「次がある」「これからも応援する」とねぎらう声が相次いだ
▼節分会には高安関の中学時代の恩師も来ており、顔をほころばせて談笑する姿を見て心が和んだ。今年は年男でもある。賜杯を持つ姿を見られることを多くのファンが心待ちにしている。(土浦つくば支社・今橋憲正)









