2017年11月22日(水)

【記者手帳】密輸阻止へ連携強化

○…不正薬物の密輸事件が後を絶たない。横浜税関鹿島税関支署の佐藤良之支署長は「(税関のみで)全国津々浦々を取り締まるのは至難の業。関係機関とのさらなる情報交換や意見交換を通じた連携強化が必要不可欠だ」と力を込める。

昨年1年間に全国の税関が押収した不正薬物は約1649キロ。佐藤支署長は「ちまたに存在する不正薬物は基本的に密輸品。まず日本では作っていないと思う」と指摘し、水際で不正薬物を防ぐ重要性を強調した。  (晋)

○…2014年に絵本作家デビューしたひたちなか市出身の石崎なおこさんが、5作目の絵本「ふりかけヘリコプター」を発刊した。石崎さんは「絵本は特にロングセラーに人気があり、新しく入っていくのが大変」と新作を読んでもらう難しさを吐露。一方で、新作の発刊を楽しみにし、郷土作家に期待する愛読者も少なくない。

次回作の発刊時期やテーマは未定。「中学の時に吹奏楽部で全国大会に出場したので、楽団をモチーフにした絵本もいつか書いてみたい」。 (悟)

○…関東鉄道が運行する常総、竜ケ崎両線をPRするマスコットレディー「関鉄レールメイト」の4期生3人が先日、決定した。募集した関鉄レールファンCLUBの十文字義之会長は「メイトの活動を通じ、鉄道はもとより、沿線自治体の活性化につなげたい」と話す。

今回の任命で歴代メイトは14人。昨年は下妻市内の幼稚園で園児に絵本を読み聞かせする取り組みも行った。「園児は未来のお客さま。メイトは鉄道と地域住民をつなぐ懸け橋」。 (橋)

2017 年
 11 月 23 日 (木)

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