学校は「箱」ではない
○…つくば市内で33番目の小学校として開校した同市春風台の市立さくら小学校。開校式では五十嵐立青市長は「学校はただの箱ではない。子どもたちが学び、いろんな人と触れ合いながら巣立って行く、かけがえのない場」と語った。
一方で「いずれ人口減少が来る。今のうちに地域コミュニティーを形成することが大事」とも。図書館や家庭科室を一般開放できるように設計したといい、「週末などに地域コミュニティーの場になれば」と期待した。(今)
○…「過去最高を更新し続けている」と話すのは、トライアスロン選手で神栖市PR大使の安松青葉さん。木内敏之市長を表敬訪問し、昨年10月の日本選手権で優勝した喜びを語った。
競技は水泳と自転車、長距離走の3種目で構成される。長時間に及ぶ競技だが、魅力は「ゴールした時の達成感」。練習では満遍なく取り組むため、練習時間は1日当たり7時間に及ぶという。2028年開催のロサンゼルス五輪出場を目標に掲げており、「市民に恩返ししたい」と意欲。(三)
○…水戸市で活動する絵手紙教室「久保田絵てがみ講座」の山口浩子副代表は「スマホが出てから、手紙を書く人が減った」と話す。同教室は約30年前から続き、今も定期的に講座と展示会を開いているが、手紙離れが進んで会員数が減少しているという。
3月には25回目の展示会を開いたが、参加した会員は全盛時の半数以下。それでも、作品を眺め「一目で誰が書いたか分かる」と語り、「メールでは伝わらない、その人の個性や優しさがあるんですよ」とほほ笑む。(み)








