作付け資材高騰懸念
○…「石油由来の梱包資材の価格、農畜産物を運ぶ運賃にも転嫁されてくると思う」と予測するのは、JA県中央会の八木岡努会長。水戸市内で開いたJAグループ茨城の定例記者会見で、中東情勢を巡る質問に「長引けば影響は大きくなる」と懸念を示した。
石油製品の値上げは続くが、今のところ、春の農作物の作付けに関わる資材には大きく影響していないという。ただ「夏以降、秋作になると影響が出てくるのではないか」とし、日に日に心配は募る。(木)
○…「クリアファイルの売れ行きが好調だった」と話すのは、国立公文書館(東京都)展示・学習支援担当室の奥泉大輔室長。同館で茨城県ゆかりの江戸時代のミステリー「常陸国うつろ舟奇談」を記す古文書(原本)を3月中旬まで展示し、注目を集めた。
うつろ舟は1803年2月22日、円盤状の乗り物が現在の神栖市波崎の海岸に漂着し、中から女性が箱を抱えて現れたという伝説。「開館前に外で待っている人もいた」と人気を博した展示に喜んだ。(藤)
○…昨年、悲願のサッカーJ1昇格とJ2リーグ優勝を果たした水戸ホーリーホック。かつて選手として活躍した八千代町出身の高崎寛之さんは「夢だったので、めちゃくちゃうれしい」と喜びを隠せない。
在籍していた2009年にも昇格のチャンスはあったが、4連勝を飾った時でも観客はわずか1500人ほどだったという。今の盛り上がりを見て「僕がいた頃とは全く別の、生き生きとしたチームになった。大きくなったと感じる」と目を細めた。(華)








