2013年6月30日(日)

オリジナル梅酒に挑戦 水戸

講座に100人、偕楽園の実使用

お父さんへのプレゼントにとオリジナルの梅酒造りに挑戦する参加者=水戸市常磐町
お父さんへのプレゼントにとオリジナルの梅酒造りに挑戦する参加者=水戸市常磐町

水戸の梅をPRしようと水戸観光協会の「偕楽園の梅を使った梅酒づくり講座」が29日、水戸市常磐町の常磐神社社務所で開かれ、午前と午後の部に計約100人が梅酒造りを体験した。

講座は、同市の総合酒類メーカー・明利酒類の酒類販売部長、大久保敏正さんの指導で、偕楽園で収穫された「白加賀」の梅の実を使い、オリジナルの梅酒造りに挑戦した。参加者は梅の実と焼酎、氷砂糖の配合の割合など作り方のポイントや、飲み頃となる時期などを研修しながら、熱心に仕込み作業に取り組んだ。

息子の柚月君(5)と参加した後藤友美さん(ひたちなか市)は、梅酒を夫にプレゼントしたいといい「子どもが進んでへたを取ってくれた。出来上がるのがとても楽しみ。家庭でも造ってみたい」と話した。

明利酒類の「百年梅酒プレミアム」は3月上旬、同神社境内で、全国93蔵の157銘柄を集めて開かれた梅酒大会で最優秀の黄門賞に選ばれた。講座の会場には同大会の上位10銘柄が用意され、参加者が試飲を楽しんでいた。



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