2013年9月11日(水)

クリの給食「おいしい」 笠間の小中4校 

地元の新栗を使った給食を味わう岩間一小の児童=笠間市下郷
地元の新栗を使った給食を味わう岩間一小の児童=笠間市下郷

全国有数の産地として知られる笠間市のクリに親しんでもらおうと、同市岩間地区の小中学校全4校で10日、今年の新クリを使った給食が出され、児童・生徒約1400人が地元の味覚を楽しんだ。

同市はクリの消費拡大を狙いに、昨年から毎年9月15〜21日を「クリ週間」に制定。クリ給食は、同週間に向けたPRの一環として行われた。

岩間一〜三小と岩間中の給食には、渋皮付きのクリを揚げ、鶏肉やレンコンと炒めた「揚げぐりと鶏肉の甘辛煮」が特別提供された。

これに合わせ、同市下郷の岩間一小では、給食前に4年生向けの特別授業が実施され、児童57人が日本一の収穫量を誇る本県のクリや、栽培面積県内一となる同市の取り組みについて学んだ。 

同小4年の富田杏月さんは「給食は甘くておいしかった。岩間のクリは大好き」と笑顔を見せた。新クリを使った給食提供は来年以降、笠間や友部地区でも実施する予定になっている。



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