2014年1月20日(月)

白装束200人ブルッ 鹿島神宮・大寒みそぎ

約200人が参加した鹿島神宮の大寒みそぎ=鹿嶋市宮中  
約200人が参加した鹿島神宮の大寒みそぎ=鹿嶋市宮中  

鹿嶋市宮中の鹿島神宮で19日、境内の御手洗(みたらし)池に入って身を清める「大寒みそぎ」の行事があり、白いふんどしや白装束姿の男女約200人が、神職とともに、水温12度の水に肩まで漬かって耐える荒行に挑んだ。

同神宮によると、今年は県内をはじめ千葉など近県、さらに沖縄県や大阪府などからも参加があった。最高齢74歳、最年少14歳。

池の前で、神職が祝詞を挙げた後、参加者は船をこぐような動作を繰り返す準備体操をし、1人ずつ池の中へ。しゃがんで池に漬かり、震える様子を見せながら、両手を合わせ、20分間ほど一心に大祓詞(おおはらいのことば)を読み上げた。

4年連続で参加したという静岡県東伊豆町の動物園職員、関崎栄一さん(46)は「余計な事を考えず、無心になれるのがいい。今年もすがすがしい気持ちになれた」と話していた。

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