2014年2月2日(日)

いばらきっ子郷土検定、初代王者は下館中 ひたちなか、早押しクイズ制す

代表45中学校が激突

白熱した闘いが繰り広げられた「いばらきっ子郷土検定県大会」=ひたちなか市青葉町
白熱した闘いが繰り広げられた「いばらきっ子郷土検定県大会」=ひたちなか市青葉町

中学生に本県の伝統や名所を知ってもらい、郷土に対する愛着を深めてもらおうと、「いばらきっ子郷土検定県大会」が1日、ひたちなか市青葉町の市文化会館で開かれた。市町村予選を突破した各市町村などの代表45校が本県に関するクイズに挑戦し、筑西市立下館中が優勝した。


初開催となる同大会には、県内の国公私立中学校243校の計約2万6400人が参加。昨年11月にペーパーテストの市町村予選があり、各市町村の代表校1校、国立・私立代表の計45校が決まった。

1回戦は、5人一組の代表チームが記述式のクイズに挑戦。「石岡市にある県内最大の前方後円墳は?」「本県の可住地面積は全国第何位?」「県議会議員の定数は?」など難問が出題されたが、ほとんどの対戦でサドンデス方式の延長戦に突入するなど、大会は序盤から白熱した展開を見せた。

早押し式の決勝戦に進出したのは、下館中、かすみがうら市立下稲吉中、つくば市立竹園東中の3校。決勝は3問先取の短期決戦で行われ、下館中と下稲吉中がいずれも2問正解するデッドヒートとなったが、常陸秋そばに関する問題を即答した下館中が初代王者に輝いた。同中2年の平川健斗君(14)は「いろいろな時間を削って勉強してきたので優勝できてうれしい」と笑顔を見せた。



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