2014年6月12日(木)

給食に対戦国の味 坂東の小中学校

坂東市立七郷小の給食でコートジボワール料理「ケジェヌ」を食べる児童=坂東市矢作
坂東市立七郷小の給食でコートジボワール料理「ケジェヌ」を食べる児童=坂東市矢作

サッカーW杯開幕を控え、坂東市の小中学校6校の給食で11日、日本代表が初戦で対戦するコートジボワールの料理「ケジェヌ」が提供された。日本の相手国の食文化を通して国際理解を深める狙いで、児童・生徒からは「おいしい」と歓声が上がった。

“W杯特別メニュー”は、市内2給食センターの栄養士5人が発案。18、19日にはギリシャ料理、23、24日はコロンビア料理も提供されるという。

ケジェヌは鶏肉をトマトとたまねぎで煮込んだ料理で、水を加えずにうま味を凝縮するのが特長。口にした七郷小6年の平井悠暉さん(11)は「トマトの味がおいしい。大人になったらコートジボワールに行くことも考えてみたい」と話した。

一緒に食べた中村修教育長は「給食を通して、世界にいろいろな国があり、人間はみな同じということを学んでほしい」と呼び掛けた。(冨岡良一)



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