2014年6月14日(土)

アジアV「いい経験に」 サッカーなでしこ猶本選手、筑波大学長に報告

永田恭介学長にメダルとフェアプレー賞メダルを見せ優勝を報告する猶本光選手(右)
永田恭介学長にメダルとフェアプレー賞メダルを見せ優勝を報告する猶本光選手(右)

女子サッカーのAFCアジアカップベトナム2014で優勝した「なでしこジャパン」メンバーで筑波大体育専門学群3年の猶本光選手(20)=浦和レッズレディース所属=が13日、同大に永田恭介学長らを表敬訪問し、金メダル獲得を報告した。永田学長から「沢(穂希)選手のような名選手になって」とエールを送られ、猶本選手は「頑張ります」と笑顔で応えた。

猶本選手は「優勝はとてもいい経験。いろいろな選手と一緒に戦えてプラスになった。(フル出場したヨルダン戦では)積極的にゴールを狙っていった」と大会を振り返った。自分では反省点もあったそうだが、「今はサッカーが楽しい」と言い切った。

3年になって、スポーツ統計学の研究室に入り、自身の身体能力データを研究解析する。さいたま市から毎日1時間半かけて電車通学。通学時間が息抜きと切り替えの時間になっているとし、学業への向上心も示した。(芳賀和生)

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