新曲&新衣装を披露 水戸ご当地アイドル(仮)
水戸市の「水戸ご当地アイドル(仮)」が25日、県庁で新曲の披露会見を行った=写真。初出場が決まった来月2、3両日の「TOKYO IDOL FESTIVAL2014」(東京)などで披露する。
新曲は「梅」「想(そう)」の計2曲で、大洗町出身のミュージシャン、ゆよゆっぺさんが作詞・作曲、笠間市出身の津軽三味線奏者、川嶋志乃舞さんが演奏協力した。「梅」は疾走感のある曲調で、「想」は少女の恋心を歌った。
「幕末の戦う女の子」をイメージしたという衣装で登場したこまりさん(15)は「(歌で)水戸のいいところを一つでも多く伝えたい」と笑顔。来月2日夕に同市内で開かれる「水戸黄門まつり」でも新曲を歌う。
新曲は「梅」「想(そう)」の計2曲で、大洗町出身のミュージシャン、ゆよゆっぺさんが作詞・作曲、笠間市出身の津軽三味線奏者、川嶋志乃舞さんが演奏協力した。「梅」は疾走感のある曲調で、「想」は少女の恋心を歌った。
「幕末の戦う女の子」をイメージしたという衣装で登場したこまりさん(15)は「(歌で)水戸のいいところを一つでも多く伝えたい」と笑顔。来月2日夕に同市内で開かれる「水戸黄門まつり」でも新曲を歌う。