2014年7月28日(月)

4年ぶり川渡御 下館祇園まつり

4年ぶりに行われた川渡御=筑西市の勤行川大橋付近
4年ぶりに行われた川渡御=筑西市の勤行川大橋付近

筑西市の下館祇園まつり最終日は27日、みこしの「川渡御」が市内を流れる勤行川に架かる大橋の下流で行われ、橋や堤防に集まった家族連れなどが勇壮な祭りに見入っていた。ここ数年は河川の増水で川の中でみこしをもむ姿は見られなかったが2010年以来4年ぶりの川渡御に周りから歓声が湧いた。

午前6時にみこしが同市甲の羽黒神社を出発。勤行川大橋に着いたみこしが大型クレーンを使って川に降ろされると、ふんどし姿の若衆など約100人の担ぎ手が一斉に集まり、川の中でみこしをもみ始めた。川渡御は罪や汚れを洗い清めると伝えられている。

下館祇園まつりは24日に開幕し、担ぐみこしで日本一とされる重さ2トンの「平成の大みこし」などが25、26日と下館市街地の夜を練り歩いた。

夏祭りは8月2日に灯籠流し、3日に川島地区花火大会、9日に小貝川花火大会、15、16日は下館盆踊り大会が行われる。 (大高茂樹)



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