2014年8月21日(木)

児童がバイオリン体験 寄贈楽器を活用

バイオリンに初挑戦する子どもたち=日立市幸町
バイオリンに初挑戦する子どもたち=日立市幸町

ひたちジュニア弦楽合奏団

子ども用サイズの分数バイオリンとチェロの寄付を4月から募っていた「ひたちジュニア弦楽合奏団」に13台の楽器が寄贈され19日、日立シビックセンター音楽ホール(日立市幸町)で入団を希望する子どもたちを対象に楽器体験会を開いた。

バイオリン・チェロと弓、ケースは県内各地から13セット集まり、バイオリンを寄贈した筑西市の60代男性は「押し入れで、ほこりをかぶっているのでぜひ使ってほしい」と寄付を申し出た。

楽器体験では、小学1年から6年までの11人が初めてバイオリンに触れ、講師の手元を真剣なまなざしで見詰めていた。姉妹で参加した飛田美紅さん(6年)と夕夏さん(4年)は「難しかったけど弾けて楽しかった。またやってみたい」と満面の笑み。

同合奏団は、子どもたちに気軽に弦楽器に親しんでもらおうと団員に楽器を無料で貸し出しており、引き続き分数楽器の寄付を呼び掛けている。問い合わせは同合奏団事務局(電)0294(24)7755



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