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殺陣演武やチャンバラ 新選組まつり

「ちびっこチャンバラ大会」で対戦する子どもたち=行方市玉造甲
「ちびっこチャンバラ大会」で対戦する子どもたち=行方市玉造甲


幕末に活躍した新選組の初代局長、芹沢鴨と同副長助勤の平間重助の出身地とされる行方市で14日、「なめがた新選組まつり」(同実行委、市観光協会主催)が開かれた。隊士に扮(ふん)したファンらのパレード、殺陣の演武、チャンバラ大会など多彩な催しが繰り広げられ、芹沢らの追善供養も営まれた。

芹沢の命日にちなみ毎年9月に同市内で開かれ、今回は節目の10回目。

ちびっこチャンバラ大会には、行方、かすみがうら両市の小中学生約50人が参加。スポンジの剣を使い、ヘルメットの上に付けた紙風船を先に割った方が勝ちとのルールで、3人一組による団体戦が白熱した。都内のファン団体が殺陣の演武を披露したり、各地から集ったファンがあさぎ色の隊士姿でパレードしたりと、会場は新選組一色に染まった。

同市芹沢の法眼寺では、市内の「新選組!茨城玉造隊」や各地のファンが芹沢らの墓前で供養した。

実行委員長の須田剛さんは「新選組ゆかりの地として、各地の団体と交流を深めながら、これからも盛り上げていきたい」と話した。 (黒羽根勝弘)

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