2014年9月18日(木)

中学生、社会に訴え 家族やいじめ、選抜14人

筑西で大会 

少年の主張大会で発表した市内の中学生=筑西市立下館北中
少年の主張大会で発表した市内の中学生=筑西市立下館北中

「第21回筑西市少年の主張大会」(青少年育成筑西市民の会主催、市教委、市校長会協力)が17日、筑西市折本の市立下館北中学校で開かれ、市内の7中学校から選ばれた中学生14人が発表に挑んだ。大会は、中学生が日常生活で感じたり、考えたりしていることを社会に対して訴えることで、同世代の少年にもより深く他者や社会との関わりについて考えてもらうのが狙い。


まず、20日に那珂市中央公民館で開催される少年の主張県大会に出場する高野陽平さん(下館中3年)が「兄が教えてくれた事」、上野翔太郎さん(同)が「父の思い出を胸に…」をテーマに発表。2人は特別賞となり、日ごろ感じた家族の大切さや意味をそれぞれ言葉に表した。

審査は特別賞を除く12人を対象に行われ、発表者は家族や部活動、いじめ問題、命の大切さなど幅広いテーマで主張を展開。最高賞の筑西市長賞に「生きるということ」を発表した下館北中2年の笠倉真衣さんが選ばれた。 (大高茂樹)

■受賞者

▽市長賞 笠倉真衣▽市議長賞 「言葉で心を重ねよう」竹沢菜々子(関城中3年)▽市教育長賞 「日本が誇る感謝の心」比企裕子(明野中3年)▽下館ロータリークラブ会長賞 「よりよい成長のために」菊地真矢(関城中3年)▽青少年育成筑西市民の会長賞 小林明日香(下館南中3年)、田村奈々(下館西中3年)、上原子いずみ(下館西中3年)、渡辺慧(明野中2年)、佐藤友架(下館南中3年)、仲見川花音(下館北中3年)、手島萌絵(協和中1年)、岩崎奈々(協和中2年)
(敬称略)



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