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小玉スイカPR JA北つくば関係者が来社

旬の小玉スイカをPRするJA北つくばの国府田利夫組合長(左から2人目)ら=茨城新聞社
旬の小玉スイカをPRするJA北つくばの国府田利夫組合長(左から2人目)ら=茨城新聞社


全国有数の小玉スイカ産地を支えるJA北つくば(国府田利夫組合長)や地元の筑西市の関係者が7日、水戸市笠原町の茨城新聞社や県庁を訪れ、「糖度がしっかり乗った旬の味を食べてほしい」とPRした。
今年の作柄は、春先の天候不順の影響でやや遅れたものの、5月に入って晴天が続き、生育が回復。同JAこだま西瓜(すいか)部会の大久保修一部会長は「品質的には例年以上のものができた」と太鼓判を押す。
京浜地区の市場を中心に7月中旬ごろまで出荷予定で、今年は38万ケースの出荷を目標に掲げている。国府田組合長は「安全安心で甘さも抜群。旬の小玉スイカを多くの人に味わってほしい」と話した。



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