2015年7月3日(金)

海の通報、118番啓発 茨城海保、ガルパンポスター公開

ポスターと一日海上保安官を務めた小林沙知さん(左)と鈴木由那さん=大洗町港中央
ポスターと一日海上保安官を務めた小林沙知さん(左)と鈴木由那さん=大洗町港中央

夏の観光シーズン到来を前に、海上保安庁の緊急通報用電話番号(118)の認知度を高めようと、茨城海上保安部は1日、大洗町を舞台にした人気アニメ「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)のキャラクターを描いた「118番周知啓発ポスター」を公開した。

ポスターは、海上保安官の格好をしたガルパンの主人公「西住みほ」ら2人が「海の『もしも』は118番」と呼び掛けている。町役場や茨城空港などに張り出される予定。

この日は県立海洋高校海洋産業科の1年生2人がキャラクターに扮(ふん)して「一日海上保安官」となり、同町港中央の第2埠頭(ふとう)に停泊中の「巡視船あかぎ」の前でポスターとともに記念撮影した。

一日海上保安官を務めた小林沙知さん(15)は「海で危険な目にあったら118番してほしい」と呼び掛けた。同部管理課の市村千草さん(42)は「早めに通報してもらうことで、迅速な人命救助につながる。これを機会に認知度が高まれば」と話した。(成田愛)



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