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鹿嶋 鹿島OBレオナルドさん がん検診の大切さ訴え

トークショーを行った鈴木國弘さん、レオナルドさん、田淵正文・がん撲滅の会理事長(左から)=鹿嶋市宮中
トークショーを行った鈴木國弘さん、レオナルドさん、田淵正文・がん撲滅の会理事長(左から)=鹿嶋市宮中


サッカー鹿島アントラーズOBで、元ブラジル代表で活躍したレオナルドさん=イタリア・ミラノ在住=が、鹿嶋市宮中の鹿嶋勤労文化会館でがん予防や検診の大切さなどを訴えるトークショーに参加した。鹿島のファンクラブ会員限定イベントとして行われ、約600人が熱心に耳を傾けた。

「アスリートとドクターが語る『健康』トークショー」と題し、「がん撲滅の会」(東京)が主催した。レオナルドさんのほか、消化器系の専門医で同会の田淵正文理事長、鹿島でポルトガル語通訳を長年務めた鈴木國弘さんがそれぞれの立場から体験談やがん撲滅への思いを語った。鹿島OBでクラブ・リレーションズ・オフィサーの中田浩二さんが進行を務めた。

レオナルドさんは約2年前に母親ががんになり手術を受けたことを明かし、「ある程度の健康状態を取り戻すまで全部仕事をストップして付きっきりでいた」と話した。鈴木さんは自身が白血病にかかり「死というものが間近に迫る恐怖を味わった」と振り返った。闘病生活の間、レオナルドさんや通訳を務めたジーコさん、鹿島の選手からの金銭的援助に感謝を述べた。

田淵理事長は大腸がん、胃がん、肺がんの発生要因などを説明。特に大腸ポリープ除去の豊富な臨床例を披露しながら「大腸ポリープを取ることで大腸がんは出ない」とし、早期対応の必要性を訴えた。野菜や果物を多く取る食生活を送っているレオナルドさんは「予防によってどれだけの命が救われるか。予防は絶対にできる」と強調した。

がん撲滅の啓発活動に協力したレオナルドさん。現役時代から慈善事業に熱心で、本人によると1990年代後半に「レオナルド基金」を設立。ブラジルで生活環境の苦しい子供たちに対し、教育などを受けられる活動に取り組んでいる。 (小林久隆)



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