2016年1月1日(金)

歴史館で7つの遺跡紹介

展覧会「見てふれて楽しい考古学」
展覧会「見てふれて楽しい考古学」

県教育財団が調査した県内七つの遺跡を紹介する展覧会「見てふれて楽しい考古学」が水戸市緑町2丁目の県立歴史館で開かれている=写真。旧石器時代から明治初頭に至る遺跡で、総数約100の出土品を展示。同館は「いにしえの茨城の息吹や考古学の楽しさを体感して」と話している。

紹介されているのは、田宮平遺跡(牛久市)▽吉十北遺跡(鉾田市)▽瑞龍古墳群(常陸太田市)▽神屋遺跡(稲敷市)▽宮後東原遺跡(筑西市)▽東田中遺跡(石岡市)▽取手宿跡(取手市)。

吉十北遺跡は縄文中期の大規模な集落跡で東関東自動車道の整備に伴い調査。出土土器に東北や南関東の影響がみられ、「広域にわたる縄文人の交流がうかがい知れる」(担当者)。新年はあすから開館。会期は17日まで。



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