茨城新聞社旗争奪高校剣道 男子 葵陵9度目V
第33回茨城新聞社旗争奪全国選抜高校剣道大会の最終日は5日、土浦市の霞ケ浦文化体育会館で男子の部を行い、水戸葵陵が2年ぶり9度目の優勝を飾った。
試合は170校が出場、トーナメント方式の団体戦で争い、県勢47校が参加した。水戸葵陵は次鋒(じほう)・杉田龍太郎(1年)の活躍などで勝ち上がり、決勝は麗沢瑞浪(岐阜)に3-0の快勝を収めた。
このほか県勢は岩瀬日大が6年ぶりの3位入賞、前回準優勝の土浦湖北が8強入りした。
第33回茨城新聞社旗争奪全国選抜高校剣道大会の最終日は5日、土浦市の霞ケ浦文化体育会館で男子の部を行い、水戸葵陵が2年ぶり9度目の優勝を飾った。
試合は170校が出場、トーナメント方式の団体戦で争い、県勢47校が参加した。水戸葵陵は次鋒(じほう)・杉田龍太郎(1年)の活躍などで勝ち上がり、決勝は麗沢瑞浪(岐阜)に3-0の快勝を収めた。
このほか県勢は岩瀬日大が6年ぶりの3位入賞、前回準優勝の土浦湖北が8強入りした。