2016年5月14日(土)

G7茨城・つくば科技相会合 セグウェイ使い警備 開催控え、民間大手が研修

G7開幕を間近に控え、市職員(手前左)からセグウェイ操縦の指導を受ける警備会社の社員=つくば市吾妻
G7開幕を間近に控え、市職員(手前左)からセグウェイ操縦の指導を受ける警備会社の社員=つくば市吾妻

「G7茨城・つくば科学技術大臣会合」の開催を控え、期間中に立ち乗り電動二輪車セグウェイを使って警備をする警備会社社員への研修会が13日、つくば市内で開かれ、同市職員がインストラクターとなり乗り方を指導、間近に迫った本番へ気持ちを引き締めた。

同市はセグウェイの新たな可能性を検証しようとG7の開催期間中、会場周辺警備の移動手段として使用する警備実験を企画、G7関連警備を委託している民間警備大手のセコムにセグウェイの警備実験も依頼した。人の歩く約2倍の早さで移動でき、目線が高くなるなどの利点がある。市は開催3日間のデータを取り、後日、効果について検証する。

研修会は、つくば国際会議場から近い同市吾妻1丁目で開かれ、参加者は緊張した面持ちで重心のかけ方のこつなどをつかんでいた。指導に当たった同市科学技術・特区推進課の中村孟さん(32)は「G7開催をきっかけに、セグウェイの使い方の提案を発信していきたい」と話した。 (高阿田総司)

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