2016年8月29日(月)

泥んこバレー大歓声 筑西

大学生ら、市民と交流

全身泥だらけになりながらバレーボールを楽しむ大学生たち=筑西市倉持
全身泥だらけになりながらバレーボールを楽しむ大学生たち=筑西市倉持

県外の大学生や家族が地元の市民たちと交流を深める「泥んこバレーボール大会」が28日、筑西市倉持で開かれた。筑波山とヒマワリを背景に、参加した5チーム約50人が水を張った特設コートで泥だらけになりながらプレーを楽しんだ。

市民団体「筑西デザインプロジェクト」(山口浩司代表)や、まちづくり活動に取り組む学生団体「APITEC」などが共催。市民の健康づくりと地域活性化のほか、参加者に大会を通じて筑西市の魅力を体感してもらおうと、昨年から始まった。

参加したのは宇都宮大や法政大の学生のほか、APITEC関係者や横浜市と筑西市の家族たち。畜産品直売所の隣接地を借り受けコートを造った。学生や子どもたちは泥に足を取られて転んだり、ダイビングして全身泥まみれになったりするたびに大歓声。大人たちも童心に帰って、夢中でボールを追い掛けていた。

初めて泥んこバレーに参加した宇都宮大国際学部2年、大島悠史さん(20)は「泥の感触が新鮮で、飛び込むだけで盛り上がる」と笑顔。「自然が豊かで落ち着く。楽しい」と、同市とプレーを満喫した様子だった。  (溝口正則)



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