だるま市にぎわう 那珂一乗院

新春恒例のだるま市が3日、那珂市飯田の一乗院毘沙門堂(石田雅美住職)で開かれ、家内安全や商売繁盛を願う大勢の家族連れらでにぎわった。
だるま市は今年で31回目。境内には赤色のだるまのほか、黄や金色の大小さまざまのだるまや熊手などの縁起物が並んだ。境内には「いらっしゃい」と威勢の良い掛け声が響き、多くの参拝者が心願成就の願いを込めてだるまを買い求めていた。また、子どもたちが扮(ふん)した七福神から福豆が配られたほか、甘酒も振る舞われた。
同市内から家族5人で訪れた神長大さん(41)は「今年はいつも通り家族が健康ならいい」と話した。(根本樹郎、写真は嘉成隆行)