《2020年夏季茨城県高校野球大会》1回戦・水戸ブロ【戦評】波崎 ― 水戸桜ノ牧
【評】投打がかみ合った水戸桜ノ牧が波崎を退けた。
水戸桜ノ牧は二回裏に1点を先制。四回には打者一巡の猛攻で5長短打を集中させ4点を奪って突き放した。投げては竹江諒と黒沢の継投で零封に抑えた。
波崎は打線が奮わなかった。八回に2死二、三塁の好機をつくったが、あと一本が出ず、本塁が遠かった。
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【評】投打がかみ合った水戸桜ノ牧が波崎を退けた。
水戸桜ノ牧は二回裏に1点を先制。四回には打者一巡の猛攻で5長短打を集中させ4点を奪って突き放した。投げては竹江諒と黒沢の継投で零封に抑えた。
波崎は打線が奮わなかった。八回に2死二、三塁の好機をつくったが、あと一本が出ず、本塁が遠かった。