《2020年夏季茨城県高校野球大会》2回戦・県西ブロ【戦評】下妻一 ― 伊奈
【評】投打で隙を見せなかった下妻一が七回コールド発進した。初回は山田の左越え適時二塁打で先制。さらに市川、彼ノ矢も続き加点した。三回は2点、四回には4点を挙げて大勢を決めた。投手陣は4人で被安打2の無失点。3人目の住谷は打者10人に対し、6三振を奪った。
伊奈は序盤から流れをつかめず、打線は沈黙し三塁も踏めなかった。
【評】投打で隙を見せなかった下妻一が七回コールド発進した。初回は山田の左越え適時二塁打で先制。さらに市川、彼ノ矢も続き加点した。三回は2点、四回には4点を挙げて大勢を決めた。投手陣は4人で被安打2の無失点。3人目の住谷は打者10人に対し、6三振を奪った。
伊奈は序盤から流れをつかめず、打線は沈黙し三塁も踏めなかった。