◆2018年11月◆

表情生かすタイミング

今月は、風景、スナップ、祭り、動植物など、バラエティーに富んだ作品154点の応募がありました。

最優秀賞は盛田守さんの「力をあわせて」です。実りの秋。サツマイモを収穫する子どもたちの楽しさがストレートに伝わるスナップです。主題の3人を画面手前に大きく配置した構図や、それぞれの表情を生かすシャッターチャンスも的確で、掛け声や歓声が聞こえてきそうです。

優秀賞は鈴木治雄さんの「松明(たいまつ)の舞」と大和田健さんの「入り江の朝」です。「松明の舞」は、撮影条件が厳しいタバンカ祭りで、炎の軌跡を力強く写し撮りました。バルブ撮影とストロボの後幕シンクロを駆使した表現が見事です。「入り江の朝」は、逆光で捉えた朝日の輝き、水面に映る青空と雲から、朝のすがすがしい空気感が伝わります。(写真映像部)



「力をあわせて」 盛田守(城里町)
ニコンD810 24〜120ミリ f6.3 1/320秒 ISO100=城里町




「松明の舞」 鈴木治雄(常陸大宮市)
キヤノン 28ミリ f11 バルブ ISO100=下妻市


「入り江の朝」 大和田健(筑西市)
キヤノン 10〜22ミリ f16 1/60秒 ISO100=筑西市




「黎明」 平沢徳孝(常陸太田市)


「地蔵盆の夜」 綿引勝春(大子町)


「一番列車」 佐藤登(常陸大宮市)


「朝のひと時」 小形佳昭(水戸市)


「矢声(やごう)」 袴塚優人(水戸市)


「コワクナイヨネ?」 掛札真人(水戸市)


「勝負」 桜井孝(常総市)


「好奇心」 丸森勝造(土浦市)


「美人狐」 川村昇司(水戸市)


「エゴマの収穫」 冨永幸男(城里町)

2018 年
 12 月 17 日 (月)

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