2019年10月18日(金)

プロ野球ドラフト 茨城県関係4人指名

宇草(法大)広島2位

プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内のホテルで行われ、常総学院高出身の法大・宇草孔基外野手が広島から2位指名を受けた。また常総学院高の菊田拡和内野手が巨人3位、霞ケ浦高の鈴木寛人投手が広島3位、稲敷市出身で慶大の柳町達外野手がソフトバンク5位と茨城県関係の4選手が指名された。

俊足巧打が持ち味の宇草外野手は、高校時代にU18(18歳以下)日本代表選出などで頭角を現し、大学進学後も日米大学野球選手権日本代表にも選ばれた。菊田内野手は高校通算58本塁打の長打力が魅力の強打者で、鈴木投手は長身から投げ下ろす速球が武器の本格派右腕。柳町外野手は走攻守三拍子そろっている。

球速163キロをマークして注目された岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが指名権を獲得した。

■広島2位・宇草孔基(うぐさ・こうき) 1997年4月17日生まれ。東京都墨田区出身。185センチ、83キロ。俊足が持ち味で50メートル走は6秒を切る。大学3年時に打撃フォームを改善、長打力と勝負強さを身に付けた。常総学院高時代はセンバツ8強。

■巨人3位・菊田拡和(きくた・ひろかず) 2001年7月23日生まれ。土浦市、土浦二中出身。182センチ、93キロ。広角に本塁打を打てる右の長距離砲。高校通算58本塁打を放った。守備でも投手、三塁手、外野手と幅広くこなす。背筋力は308キロ。

■広島3位・鈴木寛人(すずき・ひろと) 2001年10月7日生まれ。筑西市、下館西中出身。186センチ、79キロ。長身から繰り出す最速148キロの直球と縦のスライダーが武器。高校3年で急成長し、夏は背番号1をつけて霞ケ浦高を4年ぶりの甲子園に導いた。

■ソフトバンク5位・柳町達(やなぎまち・たつる) 1997年4月20日生まれ。稲敷市、新利根中(取手シニア)出身。180センチ、75キロ。今夏の日米大学選手権優勝メンバーで首位打者賞を受賞。東京六大学リーグでは通算100安打を達成している。



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