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《2020年夏季茨城県高校野球大会》1回戦・県北ブロ 磯原郷英・宇佐美主将「悔いはない」

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磯原郷英は七回に投手陣がつかまり、初戦突破はならなかった。1死満塁で救援した宇佐美夢斗主将(3年)は「自分が抑えていれば」と悔しがった。

昨夏は主力として活躍。自ら主将に立候補して新チームの主将になったが、昨秋の大会はけがで欠場、今春は中止となった。やっと出場できた公式戦。結果は伴わなかったが、「全力でやり抜いた。悔いはない」と言い切った。

■磯原郷英・手塚龍斗投手(3年)

大会2週間前に足の指を骨折したが、最大限の力をぶつけて投げた。勝てずに悔しい。



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