筑波大５０年 (３)《連載:筑波大50年》(3) 「働き方改革」動向注目 茨城の医療支える存在
医学専門学群(当時)に1期生として入学した東京出身の松村明さん(68)が、最初に感じたのは「何もないな…。こんな田舎が国際的な大学になるのか?」。その姿は「陸の孤島」「日本のチベット」とやゆされた。未舗装路や未完成の建物。1974年4月、開校…
この記事は有料です
記事全文1349文字（あと1119文字）
1記事単位で2週間ご覧になれます（50円）。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2023年10月5日(木)付 社会(23面)」です。
月額3,800円（1日当たり127円）でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局：029-239-3030
月額11,000円（2024年4月から月額14850円）で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます（過去記事はPDFでの閲覧）。
詳細はこちら関連記事
- １ 《連載:筑波大50年》(1) 反対を押し切り移転 「陸の孤島」変化、気質も
2023年10月3日(火) - ２ 《連載:筑波大50年》(2) 途上に映る地域貢献 国の決定、揺れる地元
2023年10月4日(水) - ３ 《連載:筑波大50年》(3) 「働き方改革」動向注目 茨城の医療支える存在
2023年10月5日(木) - ４ 《連載:茨城・筑波大50年》(4) 指導者養成、続く伝統 蹴球部、多くの人材輩出
2023年10月6日(金) - ５ 《連載:筑波大50年》(5) 成長を見守り続け40年 学生生活支える名店
2023年10月9日(月) - ６ 《連載:筑波大50年》(6) 相次ぐ起業で社会貢献 研究開発の環境充実
2023年10月11日(水) - ７ 《連載:筑波大50年》(7) 開かれた大学、未来へ 新たな「最前線」目指す
2023年10月13日(金)
茨城の求人情報
