《マイタウン・そこが知りたい》茨城・神栖市、南北2施設 公共ホール「すみ分け」は? 市民参加事業、知恵絞る

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市町村の公共ホールは、かつて「文化のバロメーター」とも称された。昭和の高度成長期において「まちの誇り」的存在だったのだろう。時は流れ、迎えた平成の大合併。合併した自治体の数だけ、同じようなホールを抱えたまちも。その「すみ分け」は…

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この記事は「茨城新聞 2024年3月1日(金)付 鹿行(21面)」です。

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