東日本大震災13年 いばらき 備えは今 (上)《連載:東日本大震災13年 いばらき 備えは今》(上) 木造、進まぬ耐震化 高齢、負担増「ためらう」
東日本大震災から13年。教訓から各種対策が進められてきたが、各地で大規模災害が相次ぐ。防災減災を可能とするのは平時の備えしかない。
崩れた家、傾いた電柱、波打つ道路…。街がゆがんで見えた。
能登半島地震の発生から約2週間後の1月中…
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この記事は「茨城新聞 2024年3月10日(日)付 総合(1面)」です。
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