85年後の内原 (下)《連載:85年後の内原》(下) 破り捨てた 記憶の続き 漫画の未完部分を解説
満蒙開拓青少年義勇軍の元隊員である細井芳男さんは、自身の体験を基に160ページの漫画を描き上げた。しかし、続きは破り捨て2005年11月に81歳で他界してしまう。残り半分はどんな物語だったのか。内原郷土史義勇軍資料館(茨城県水戸市内原町)の関…
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この記事は「茨城新聞 2024年8月16日(金)付 地域総合(15面)」です。
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