ウガンダの大地から 茨城新聞記者ルポ (下)《連載:ウガンダの大地から 茨城新聞記者ルポ》(下) 難民
■流入増も国際援助縮小
土で固められた家々が並ぶウガンダ南西部のチャングワリ難民居住区。難民約15万人が暮らし、うち97%が内戦の続く西の隣国コンゴ(旧ザイール)からの避難民だ。5年前からきょうだい6人で身を寄せるラキルータ・レアさん(16…
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この記事は「茨城新聞 2025年10月14日(火)付 地域総合(20面)」です。
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