《新型コロナ対策》下妻市にマスク2万枚寄贈 グループ3社
新型コロナウイルスの感染防止に役立ててと、大島電気(下妻市長塚、大島浩社長)、つくば照明サービス(つくば市春日、同)、下妻太陽光発電(下妻市長塚、大島隆社長)のグループ3社が14日、下妻市にマスク2万枚を寄贈した。
両社長が市役所(同市本城町)を訪れ、マスクを菊池博市長と中山医院(同市中郷)院長の中山公彦・真壁医師会下妻支部長へ届けた。大島浩社長は「医療関係者や妊婦、介護施設の人たちに使っていただければ」と話した。
3社は同日に県へ、15日にはつくば市へマスクを各2万枚寄贈した。
両社長が市役所(同市本城町)を訪れ、マスクを菊池博市長と中山医院(同市中郷)院長の中山公彦・真壁医師会下妻支部長へ届けた。大島浩社長は「医療関係者や妊婦、介護施設の人たちに使っていただければ」と話した。
3社は同日に県へ、15日にはつくば市へマスクを各2万枚寄贈した。