《新型コロナ対策》常陸大宮市、25日から小中分散登校
常陸大宮市教委は、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で臨時休校中の市立小中学校の分散登校を、25日から始める。
同市教委によると、分散登校は学校規模に応じて実施。クラスや地域ごとに登校し、午前中に3時間の授業を行う。6月1日からは一斉登校にして午前中に4時間の授業を行い、給食後に下校する。同8日から通常授業を再開する。公立幼稚園は21日から午前中のみの登園にしており、6月1日から通常通り再開する。
常陸大宮市教委は、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で臨時休校中の市立小中学校の分散登校を、25日から始める。
同市教委によると、分散登校は学校規模に応じて実施。クラスや地域ごとに登校し、午前中に3時間の授業を行う。6月1日からは一斉登校にして午前中に4時間の授業を行い、給食後に下校する。同8日から通常授業を再開する。公立幼稚園は21日から午前中のみの登園にしており、6月1日から通常通り再開する。