《連載:北京の風 中日書法芸術交流展》(下) 深まる絆 東京につなぐ
■来年2月「両国で開催に意義」
中日書法芸術交流展は実現までに6年かかった。
星弘道、蘇士澍両氏の出会いは2018年。この年、群馬県高崎市で上野三碑のユネスコ「世界記憶遺産」登録を記念した日中書道展が開かれた。
当時、中国書法協会主…
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この記事は「茨城新聞 2024年5月27日(月)付 文化(13面)」です。
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