《連載:被災地で学んだ備え 能登のボランティア活動から》(上) 地震と豪雨 傷深く
関連死を含め死者数が500人を超えた能登半島地震から1年。茨城県神栖市の保健師、山口由紀子さん(53)は個人で災害ボランティアに参加し、地震と豪雨で被災した能登の現実を見た。胸が痛くなる惨状もあれば、日常を取り戻そうと励む被災者への感動…
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この記事は「茨城新聞 2025年1月5日(日)付 地域総合(16面)」です。
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