茨城新聞の本
ジャンル:新刊本
茨城ロボッツ ファンブック2018
水戸市を拠点に活躍するプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」のオフィシャルファンブックです。 ゲームを盛り上げる選手たちの紹介や今シーズンのスケジュールだけでなく、選手を支える社長やオーナー、監督、ヘッドコーチなどが対談で登場。茨城ロボッツにかける熱い思いを披露しています。 試合を観戦する楽しさや選手たちの魅力が詰まった1冊です。A4判変型、78頁、オールカラー
1,528円(税抜 1,389円)茨城ロボッツ イヤーブック2017
プロバスケットボールチーム・サイバーダイン茨城ロボッツの全てを凝縮した1冊が完成!Bリーグ2ndシーズンの意気込みや、クラブ情報、選手情報はもちろん、「バスケ初心者ガイド」や「ホームゲームの楽しみ方」などバスケットの楽しみ方もわかる読み応え十分の1冊です。B5判、88頁、オールカラー
1,100円(税抜 1,000円)いばらきセレクション125
「いばらきセレクション」は、茨城新聞社が2016年に創刊125周年を迎えたことを記念して実施しました。 投票総数は16万を超え、その中から「茨城の誇り」125項目を選定し、そのすべてを1冊にまとめて紹介しております。茨城新聞社編、A5判並製、148頁
1,100円(税抜 1,000円)報道写真集 高校野球グラフ2016
常総学院が3年ぶり16度目の優勝! 夏の県大会1回戦から決勝までの全99試合を迫力ある写真と戦評で紹介。A4判、116ページ、オールカラー
1,572円(税抜 1,429円)報道写真集 高校野球グラフ2015
霞ケ浦が悲願の初優勝! 県大会1回戦から決勝までの全100試合を写真と戦評で紹介。A4判、116ページ、オールカラー
1,572円(税抜 1,429円)茨城県女学校のあゆみ
旧制女学校制度は、良妻賢母主義を標榜した高等女学校のほか家事裁縫技術を教授する女学校も含めて重層的な構造を持っていた。茨城県立高校のうち「第二」高等学校と称しているものはその前身が旧制高等女学校であるように、現在は男女共学でもかつては女学校であった高等学校は多い。本書は、茨城県内に設置された女学校の展開を概観し、「女学校」が果たした茨城県における歴史的役割を考察するものである。佐藤 環著 A5判上製 196頁
3,300円(税抜 3,000円)いばらき とっておきのパン屋さん
ゆたりブックスの第3弾。「こだわりパン」「なつかしパン」「パンのおいしいカフェ&レストラン」などを紹介。また「お菓子屋さんのパン屋さん」や「地元素材がおいしいパン屋さん」も特集し茨城県内の40店を掲載しています。 オールカラーで写真点数も多く「足を運んででも食べてみたいパンがある」と思わせる、とっておきのパン屋さんばかりです。ゆたり編集室編 A5判、128頁
1,320円(税抜 1,200円)いばらきBOOKS13 よりぬきリハビリ忍法帖
著者である大田仁史先生は、茨城県立健康管理プラザの管理者で、わが国のリハビリテーション医療の第一人者。 「シルバーリハビリ体操指導士養成事業」を推進するなど、多忙な毎日を送る傍ら、『茨城新聞』の日曜版「TASTE」でもエッセイ「リハビリ忍法帖」を足かけ8年にわたり連載し、リハビリテーションにまつわる様々な問題に率直に発言しています。 本書は2008年から2014年に掲載された中から、よりすぐりの100編を収録しました。大田 仁史著 四六判変型 216頁
880円(税抜 800円)