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《秋季関東高校野球》茨城県大会地区予選 中央、好守でリズム 水戸啓明下し県大会へ

水戸啓明-中央 県大会出場を決め笑顔を見せる中央ナイン=笠間市民球場
水戸啓明-中央 県大会出場を決め笑顔を見せる中央ナイン=笠間市民球場


◇第73回秋季関東高校野球茨城県大会地区予選(中央3-2水戸啓明、14日・笠間市民球場)

守備からリズムをつくった中央が水戸啓明を破った。3併殺を完成させた二遊間の鈴木堅冴(けんご)主将(2年)と柴田雷琉(らいる)(同)は「2人で自主練してきた成果が出た」と満足げに口をそろえた。

一回裏1死一塁。相手の3番打者の打球が二塁を守る鈴木の前に飛んだ。「緩い打球だった。守備でも積極的にいこうと思った」と前に出て捕球し、4-6-3の併殺に打ち取った。二回も同様に仕留めた。

これで勢いに乗ったチームは三回に先制すると、四回にも貴重な追加点を加えた。その後は水戸啓明に1点差まで追い上げられたが、最後まで守り切った。

夏の大会で敗れた水戸啓明にリベンジを果たしてつかんだ県大会。2人は「全員で力を出し切りたい」と誓った。

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