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《第73回秋季関東高校野球茨城県大会》決勝 常総、決め手欠く 再三の好機に無得点

鹿島学園-常総学院 9回裏2死一、三塁の窮地でマウンドに集まる常総学院内野陣=ひたちなか市民球場
鹿島学園-常総学院 9回裏2死一、三塁の窮地でマウンドに集まる常総学院内野陣=ひたちなか市民球場


◇第73回秋季関東高校野球茨城県大会決勝(鹿島学園4-3常総学院、4日・ひたちなか市民球場)

常総学院は再三の好機をふいにした。九回、延長十回を除けば走者を出したが、決め手に欠けた。

象徴的だったのは同点で迎えた八回1死二、三塁。勝ち越しの好機だったが、三走・田辺広大主将(2年)がけん制に刺された。打席の小野悠人(同)も相手投手の巧みな投球に空振り三振に倒れ、絶好機を逃した。

試合後、田辺は「関東大会出場を決めて気が緩んでいた。徹底事項ができていなかったし、ミスが多かった」と反省した。関東大会に向け「試合を想定した練習を徹底していく。先を見過ぎず、目の前の相手に集中して臨む」と巻き返しを誓った。



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