《茨めん(ibamen)》淡麗鶏清湯(しょうゆ) 六代目松月製麺所(茨城・水戸市)
■奥久慈しゃもを具材に
茨城県水戸市内の飲食店に中華麺を卸す創業百余年の老舗「松月(しょうげつ)製麺所」の6代目、村上英雄さん(34)が昨年11月に立ち上げた。県銘柄鶏の奥久慈しゃもをスープや具材にぜいたくに使用したラーメンを提供する。
店長の間瀬優介さん(42)によると、人気は「淡麗鶏清湯」のしょうゆ味(1080円)。奥久慈しゃものコクとうまみを引き出した鶏がらスープにストレートの細麺を合わせ、低温調理した鶏と豚のチャーシューなどを盛り付けた一杯。麺はゆでる前で170グラムと「1杯で満足してもらえる量」だが、にんにくしょうゆや煮干しだしのかえしで味付けした太めの「和(あ)え麺」(140グラム、各350円)で味変も楽しめる。
細かく砕いてこした鶏がらとスープを1対1の割合で混ぜた「濃厚鶏白湯」(1180円)、鶏がら中心の「濃厚鶏つけ麺」(1280円)と、奥久慈しゃもの風味をより濃厚に味わえるメニューも用意する。各ラーメンはしょうゆ味と塩味の2種類。
持ち帰りで5種類の生麺と約50種類のスープのほか、ラーメン丼を販売し、「おうちラーメンのトータルコーディネート」を掲げる。「選ぶ楽しさも感じてもらえたら」と間瀬さん。
茨城県水戸市泉町2の2の46
営業時間は平日午前11時~午後2時、午後5~8時。土日祝は午前11時~午後8時
火曜定休
(電)050(8888)4562
駐車場は近隣コインパーキング











