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《連載:衆院選2026 茨城選挙区情勢》4区 自民前職に新人が挑む

衆院4区 梶山弘志氏、吉田翔氏(左から)
衆院4区 梶山弘志氏、吉田翔氏(左から)


■4区
梶山弘志 70 自前(9)
吉田翔  28 共新

自民前職に共産新人が挑む。前回出た維新は擁立せず、一騎打ちの公算が大きい。

梶山弘志氏は経済産業相などを歴任、党国会対策委員長を務める。10回目の当選を目指す。21日に、地元の常陸太田市と大票田のひたちなか市に事務所を開設し、準備を整えた。陣営は「政権内でさらに存在感を高めてほしい」とし、得票「10万票」を掲げ、後援会組織に働きかける。

吉田翔氏は同区で国政選挙2度目の挑戦。前回は1万6000票を得たものの、三つどもえの争いで最下位に沈んだ。初当選とともに、党の比例票の伸張を目指す。大企業の内部留保に時限的に課税し、中小企業の賃上げ支援の財源とする考えを示す。東海第2原発の再稼働に反対する。

立候補予定者の年齢は投票日現在。末尾の白抜き丸数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、中=中道改革連合、国=国民民主、れ=れいわ新選組、共=共産、参=参政、無=無所属



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