次の記事:生後9か月の長男の顔をファンヒーターに押し付けやけど負わせる 容疑で父親逮捕 茨城県警 

《連載:衆院選2026 茨城選挙区情勢》7区 前職同士の一騎打ちか

永岡桂子氏、中村勇太氏
永岡桂子氏、中村勇太氏


■7区
永岡桂子 72 自前(7)
中村勇太 39 無前(1)

無所属と自民の前職2人による一騎打ちの様相。前回と同じ顔触れによる激戦が予想される。中村勇太氏は前回、父・喜四郎氏の引退を受けて出馬し初当選。永岡桂子氏は比例復活となった。

永岡氏は選挙区内の全首長や自民県議団の支援を受ける。文科相を務めるなど7期20年の実績を挙げ、「自治体の多くの要望に応えてきた。地域課題を解決できるのは私しかいない」と、選挙区勝利を目指す。

中村氏は、先代から引き継いだ後援会を基盤に、県議時代から続けるつじ立ちや報告会で支持固め。「改革保守」を掲げ、現政権の財政政策や外交・安全保障を批判し、さらに幅広い支持層の取り込みを狙う。

7区は過去6回にわたり、喜四郎氏と永岡氏が争ってきた。2005年の初対決以降、喜四郎氏が5回連続で勝利し、21年に永岡氏が初めて選挙区で勝利。前回24年は引退した喜四郎氏に代わり長男の中村氏が出馬し、「中村対永岡」の対決は形を変えて続いている。(おわり)

立候補予定者の年齢は投票日現在。末尾の()数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、中=中道改革連合、国=国民民主、れ=れいわ新選組、共=共産、参=参政、無=無所属



茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"