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《連載:衆院選2026 茨城選挙区情勢》5区 国民前職に新人が挑む

鈴木拓海氏、浅野哲氏(左から)
鈴木拓海氏、浅野哲氏(左から)


■5区
鈴木拓海 46 自新
浅野哲  43 国前(3)

自民新人と国民前職の一騎打ちの戦い。前回出た共産は擁立せず、落選した自民元職の石川昭政氏は比例単独に回る。大票田の日立市の得票や、自主投票を決めた公明票の行方が焦点となる。

自民新人の鈴木拓海氏は選挙初挑戦。「地元第一」を掲げ、主要国道の拡幅などを訴える。祖父は県議会議長を務めた故正義氏。出馬表明が直前だったため、知名度向上が急務となる。保守系候補の一本化により、各団体や自民支持層への浸透を図り、交流サイト(SNS)も活用。若い世代の掘り起こしを狙う。

4回目の当選を目指す浅野哲氏は政党支持が堅調に推移する中、与党と合意した年収の壁の引き上げやガソリンの暫定税率廃止といった政策の実現を強調する。「手取りを増やし、中小企業の黒字転換を後押しする」と訴える。出身労組や連合茨城傘下の組織票を固めつつ、地域で培ってきた票の上積みを図る。

立候補予定者の年齢は投票日現在。末尾の()数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、中=中道改革連合、国=国民民主、れ=れいわ新選組、共=共産、参=参政、無=無所属



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