《連載:衆院選2026 茨城選挙区情勢》6区 県内最多5人が立候補へ
■6区
国光文乃 46 自前(3)
稲葉英樹 58 共新
堀越麻紀 53 参新
青山大人 47 無前(3)
中村吉男 55 無新
無所属と自民の前職2人に新人3人が挑む。県内選挙区で最多の5人が立候補を予定する。
自民前職の国光文乃氏は前回、選挙区で青山大人氏に敗れ比例で当選。以降、地元での座談会を増やし、顔の見える活動に注力。外務副大臣の実績も訴える。24日の事務所開きには自民県議、市議らが選挙区必勝を誓い拳を突き上げた。
稲葉英樹氏は初の立候補。人口が多いつくば市を中心に選挙区をくまなく回り、知名度向上を目指す。「今すぐ消費税5%減税、将来的には廃止を」と経済政策を強調。地元選出の市議も応援に駆け付け、比例票の上積みを目指す。
堀越麻紀氏は自身や党県連の交流サイト(SNS)を積極活用し、政治に無関心だった20代や子育て中の若い有権者に浸透を図る。消費税の段階的廃止を訴え、自公連立政権が進めた経済政策への批判を起点に保守層の取り込みを狙う。
青山大人氏は前回まで民主系の政党で出馬し続けてきたが、中道改革連合に合流しない。選挙直前の結党に対し「政治への信頼を大事にしたい」と無所属出馬を決めた。前回に続き連合茨城の応援を受け県議時代からの票も固める。
中村吉男氏は初の立候補。憲法9条改正や航空宇宙産業の推進、物価対策や賃金上昇といった経済対策を中心に訴える。組織や団体による後ろ盾がない中、地元の石岡市を皮切りに街頭演説を行うなど知名度向上に注力する。
立候補予定者の年齢は投票日現在。末尾の()数字は当選回数。並びは衆院解散時の各党勢力。略称は自=自民、中=中道改革連合、国=国民民主、れ=れいわ新選組、共=共産、参=参政、無=無所属
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