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【参院選茨城選挙区 候補者走る】 (届け出順=2) 《連載:2022参院選茨城選挙区 候補者走る》(届け出順=2) 堂込麻紀子氏 46 無所属・新 生活者視点を国政に

有権者と拳を合わせる堂込麻紀子氏=2日午後、石岡市内
有権者と拳を合わせる堂込麻紀子氏=2日午後、石岡市内


参院選は終盤戦を迎える。茨城選挙区の候補者を追う。

筑波山や田園の風景が広がる茨城県石岡市柿岡の八郷地区に、熱い声が響いた。2日正午、食品スーパー前の一角に街宣車が止まると、座席から降りた無所属新人の堂込麻紀子氏(46)は、集まった大勢の近隣住民に駆け寄った。

一人一人と拳を付き合わせ、言葉を交わす。「同じ高校のOBですね」「来てくれてありがとうございます」。丁寧に応え、この日最初のマイクを握った。

「物価や燃料が上がっても賃金は上がらず、暮らしは良くなっていない。皆さん悩まされている」。6分ほどの演説は、物価高騰を中心とした生活者視点の訴えに多くを費やした。「この現状、何とか変えなければなりません」

この日も朝一番の恒例となった交流サイト(SNS)への動画投稿後、水戸市の西部から遊説を始め、徐々に南下した。「とにかく暑いので、熱中症には気を付けて」。選挙期間中は猛暑が続く。演説の都度、集まる支持者らに対し、熱い訴えとともに熱波への注意も届ける。

夕方にはつくばみらい市に入り、関東鉄道常総線小絹駅前で、雇用安定や賃金格差の解消を強調。有権者の思いを国政の場で発信することを約束した。

選挙戦は後半に突入した。激しい戦いが続く中で、堂込氏が巡った街頭にはキーワードに掲げる「笑顔」が広がった。



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