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【参院選茨城選挙区 候補者走る】 (届け出順=4) 《連載:2022参院選茨城選挙区 候補者走る》(届け出順=4) 丹羽茂之氏 30 N党・新 「既得権益」の打破へ

激励に応える丹羽茂之氏=3日午前、水戸市内
激励に応える丹羽茂之氏=3日午前、水戸市内


参院選は終盤戦を迎える。茨城選挙区の候補者を追う。

「投票日まで残り1週間。集中して自分と党の存在をアピールしたい」

NHK党新人の丹羽茂之氏(30)は3日午前、水戸市宮町のJR水戸駅南口で買い物客や駅利用者に声をかけた。手にはNHK受信料の集金を断るためのステッカーとチラシ。受け取った若者や女性から「頑張って」と激励されると、「投票をお願いします」と答えて表情を緩ませた。

NHKや国政に携わる同党以外の与野党を「既得権益」と位置付け、批判を展開する同党の立花孝志党首に影響を受けて立候補を決意。「NHK党に将来性を感じる。今後の躍進の一助になりたい」との思いを原動力に、額に汗をにじませながら訴え続ける。

公示日以降の活動は、主にSNSを活用した動画の投稿。NHKスクランブル化や年金受給者の受信料無償化をはじめとした党の公約を訴えている。この日はチラシ配布の後、そのまま現場で撮影に臨んだ。

「この国の政治は、高齢者のための政治。テレビは視聴率のための情報しか伝えない」。インターネットに親しみが深い若者の視聴を念頭に、手振りを交えて既得権益の打破を訴える。

午後は日立市に移動し、友人と2人で掲示板にポスターを張った。「党はスクランブル化以外の公約をきちんと実行している。一人でも多くの投票につながってほしい」と表情を引き締めた。



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