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【参院選茨城選挙区 候補者走る】 (届け出順=3) 《連載:2022参院選茨城選挙区 候補者走る》(届け出順=3) 佐々木里加氏 55 維新・新 最低所得保障を主張

有権者と握手を交わす佐々木里加氏=3日午後、水戸市内
有権者と握手を交わす佐々木里加氏=3日午後、水戸市内


参院選は終盤戦を迎える。茨城選挙区の候補者を追う。

「ベーシックインカム(最低所得保障)で可処分所得を増やし、皆さまが消費する喜びを再認識することで、日本が元気になる」

3日午前9時半過ぎ、水戸市内原の大型店前に立った維新新人の佐々木里加氏(55)。急激な物価高騰やコロナ禍で疲弊した経済に触れた上で、毎月7~10万円の最低所得保障を政策として強調した。

取手市内の事務所を朝出発し、参院選で3度目の水戸入り。本拠地の県南地域だけでなく、県内各地で「ささきりか」の浸透を図っている。美術家として、さまざまな作品を生み出してきた手はすっかり日焼けし、力強くマイクを握る。

この日は日曜とあって、買い物客でにぎわう市内の商業施設を中心に回った。「教育の無償化。維新は実現している」。JR赤塚駅近くのスーパー前では、党の大阪での実績をアピールし国政での実現を訴えた。50代男性から政策に関して話しかけられる場面もあり、目線を合わせて応じた。

午後、雷雨が近づくJR水戸駅南口では、のぼり旗を持って手を振り、有権者と握手。人出が多い中、トレードマークの「元気が出る」ピンク色の上着が際立った。帰宅後に毎日手洗いしている一張羅で「当選するまで」着るという。

選挙戦は終盤に入る。「手を振り返してくれる人が多くなってきた。もっとたくさんの人と出会い、心を交えたい」



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