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候補者プロフィール

小沼巧 オヌマタクミ 33 政党役員 立民 新




◆略歴
 党茨城県参議院選挙区第1総支部長。元ボストン・コンサルティング・グループ社員、経済産業省職員。早稲田大卒。鉾田市台濁沢


◆公約
 (1)生活・地方重視の内需に光を当てた経済成長政策(2)原発発祥の地、茨城から原発ゼロの第一歩(3)生産者が生活できる農業政策の実現(4)地域医療・地域福祉の充実
北朝鮮、中国、ロシアによる核兵器、ミサイル保有といった従来的な脅威に加え、核の闇市場、汎用技術の軍事転用といった新しい脅威が現実化している。こうした安全保障環境を踏まえ、主権を守るための現実的な政策を推進することが必要。専守防衛のための自衛力を着実に整備することに加え、安全保障貿易管理の強化を行う

立憲的憲法論議を基本スタンスとする。憲法を一切改定しないという立場は採らず、立憲主義に基づき権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与するとの観点から、必要な改定があるならば積極的に議論、検討する。なお、いわゆる安全保障法制を前提とした自衛隊加憲論は、立憲主義に反する意見であると考える

金融緩和アンド積極財政というケインズ政策は、需要低迷下では評価すべき考え方。しかし、トリクルダウンは実現せず、働き手や下請け企業まで恩恵が回っていない。アベノミクス以上の好景気を実現するため、給料アップや公正な税制改正による国内消費の拡大、身近な不安、不便の解決による新規事業創出といった需要喚起を行う

アベノミクス以上の好景気を実現し、経済成長を持続させるためには、GDPの約6割を占める国内消費の回復が不可欠。消費税率10%引き上げは、家計や地域の消費を低迷させる政策であり、凍結すべき。なお、いわゆる財源確保については、法人税、所得税、金融課税の累進性強化や、再分配による国内消費の拡大によって達成する

鉾田の農業、鹿島の工業、筑波のサービス、技術等、茨城県が誇る潜在力を最大限に活かして雇用と所得を創出する。TX、バスなど公共交通網の拡充や、多様性を活かした新しい中心市街地活性化を行う(税金以外の財源調達手法BIDの使い勝手を改善し、暮らしや地域経済の当事者同士が課題解決に向けた議論に参画しやすくする等)

TX、バスなど公共交通網の県内延伸を推進する。また、空き家、空き店舗のリノベーションによるサ付高齢者住宅の整備など、住民の利便性をさらに高める中心市街地活性化を進める。その際、地域の多様性や創造性を引き出すため、税金以外の財源調達手法BIDを改善し、暮らしや地域経済の当事者同士による知恵の出し合いを支援する

茨城県の人口10万人当たりの医師数は全国平均を大きく下回っている。医学部創設も視野に入れた人材育成、医師の県内循環、遠隔診療等の促進により地域医療を充実させる。また、看護・介護・保育の担い手が茨城県で安心して生き生きと働き続けられるよう、給与の引き上げやスキルアップの機会拡充など待遇改善を進める

経済安全保障を考える

白洲次郎

不撓(ふとう)不屈

マーケティング支援の拡充により海外展開を推進する。また、農地が有する防災機能の維持や兼業農家の経営安定化のため、農業者戸別所得補償による所得の底上げ、主要農作物種子法の復活、条例策定支援を行う。加えて、通商交渉においては、TPP、一次産品での譲歩など過度なグローバリゼーションを食い止めるための議論を行う
取手市で起きた当時中学3年生の女子生徒の自殺は記憶に新しい。前例や明確な正解が無い令和という時代には、「多様性からの連帯」が必要であり、お互いの個性を尊重し合える人材を育てていくことが急務である。地域のNPO、社会的起業家、高齢者の力を合わせながら、いじめの早期発見や子どもの居場所づくりを進めていく
魅力度最低は、伸びしろ最高と同義である。新しい発想、手法での中心市街地活性化や、小さくも新しいことに挑戦して潜在的な需要を顕在化させる破壊的イノベーションの推進など、不便、不安、不満といった課題の解決を「みんなで一緒に考える」ことに投資する。先進的政策を発信し成功例を出し、課題解決先進県となる
原発発祥の地・茨城から、原発ゼロを進める。東海第2原発は安全性、県民理解、避難計画といった観点から再稼働せず、国策転換の第一歩とする。電力サプライチェーンの構造変化を踏まえた上で原発以外でのビジネスチャンスを提示して議論を深め、廃炉事業への技術開発や、廃炉後の地域振興、雇用対策に予算を重点配分する
茨城国体や東京五輪の事前準備や当日の円滑な遂行に加え、イベント後も効果が継続する事後対策が重要。ラグビー、サッカー等のスポーツ振興によるまちづくり・健康づくりの推進、学校部活動、体育授業中の事故防止対策、プロスポーツ現役・OBの雇用対策、スポーツ医学や予防医学の発展により、地域の活性化を推進する
おぬまたくみは、誰も置いてけぼりにしない社会を、茨城県民の皆さん一人一人と一緒に考え、創っていきたい。経済への不満、年金や社会保障への怒り、エネルギーや安全保障への不安。官庁・ビジネス両方の経験、33歳の新しい発想を活かして、多様な意見を政策という力に変え、国会でまっとうな議論を進めていきます
社会の歪(ゆが)みに身を置いてきた
ラグビー観戦、読書、猫と遊ぶこと、ゲーム
夢の実現に向けて努力を継続できる。一方で他のことがおろそかに…
パワーがでる肉

(c)2010 IBARAKI SHIMBUN