常総学院、順調な調整 高校野球、対外試合解禁 水戸葵陵と2試合 走塁面で手応え:茨城新聞

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2021年3月7日(日)
常総学院、順調な調整 高校野球、対外試合解禁 水戸葵陵と2試合 走塁面で手応え


【写真説明】
〈練習試合・1試合目〉常総学院-水戸葵陵 1回裏常総学院2死二塁、青木の右前適時打で生還する二走・三輪=常総学院高野球場



高校野球の対外試合が6日、解禁となり、第93回全国選抜大会(19日から13日間・甲子園)に出場する常総学院は、同校グラウンドで水戸葵陵と練習試合を2試合戦った。第1試合は2-0、第2試合は15-2といずれも勝利し、順調な調整ぶりを示した。

1試合目、一回裏2死二塁から4番の青木良弘(3年)の右前適時打で先制した。青木は「チャンスでランナーをかえせてよかった。調子が上がっている」と笑顔で振り返った。

投手陣は秋本璃空(りく)(同)、大川慈英(じぇい)(同)、伊藤地宏(2年)の継投で相手打線をゼロに抑えた。秋本は初回、先頭打者にいきなり二塁打を浴びたが、その後はしっかりと修正。3回を無失点に抑え、「初戦にしてはよかった。冬の期間で磨いてきたことを試せた」と手応えを感じている様子だった。

先発メンバーを入れ替えて臨んだ2試合目は、2-2の五回表に敵失や鳥山穣太郎(3年)の右翼線への適時二塁打で4点を勝ち越すと、その後も太田和煌翔(きらと)(2年)の右越え2点本塁打などで加点した。

島田直也監督(50)は「走塁面など、取り組んできたことができていた。とにかく23日の初戦に向けて調整を進めていく」と表情を引き締めた。(学年は新学年)




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