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2018年2月24日(土)
【速報】 無免許ひき逃げ、パキスタン人逮捕
水戸署は24日、自動車運転処罰法違反(無免許、過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、石岡市、自動車解体工、パキスタン国籍の男(21)を逮捕した。 逮捕容疑は23日午後9時40分ごろ、水戸市酒門町の市道交差点… 記事全文 >>>



2018年2月24日(土)
茨城県予算案 先端企業、誘致促す 一般会計1兆1116億円
大型補助金を新設

茨城県は23日、2018年度当初予算案を発表した。一般会計は1兆1116億8800万円で前年度当初比2億7800万円(0・03%)減。過去5番目の規模となった。約200の事務事業を見直す一方、先端企業誘致に関する大型補助金を新設するなど「選択と集中」を図った。東日本大…
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  • 動画ニュース(新着)
  • 平昌冬季五輪 小田「すごい」大歓声 水戸でPV「よくやった」


    平昌冬季五輪第15日の23日、スピードスケート男子1000メートルに本県から小田卓朗選手(25)が出場し、5位入賞を果たした。所属先のある水戸市ではパブリックビューイング(PV)が開かれ、スケート少年団の子どもたちや会社の同僚ら約150人が大声援を送った。メダルにはわずかに届かなかったものの、同1500メートルに続く5位入賞に、「すごい」「よくやった」と歓声が上がった。

    「タクロウ」パンパンパン、「タクロウ」パンパンパン-。小田選手が14組に登場すると、名前と青いバルーンをたたく音が交互にPV会場に響いた。

    声援が続く中、小田選手は、世界記録を出したこともある同組の選手に差をつけてゴール。1位と千分の4秒差で2位につけ、会場は大いに沸いた。

    結果は5位入賞。最前列で応援した水戸市立千波小5年の小野真幹君(11)は「世界で5位はとてもすごい。スケートは遊びでやるくらいだったが、靴を持っているので(スケートをしている)姉と一緒にやりたい」と目を輝かせた。

    小田選手が所属する水戸市の建設コンサルタント会社「開発計画研究所」の社員たちも駆け付けた。

    13日のレースでは、わずか0秒51差でメダルを逃した小田選手。同社社長で県スケート連盟会長の井上忍さんに電話があった。「自分が本当にメダルを取りたかったんだと実感した。1000メートルでは取りたい」。普段は物静かで、電話があること自体珍しいという。井上さんは「あの小田が自分から宣言してくれた」と喜んだ。

    メダルを誓った1000メートルも0秒34差で届かなかったが、2種目入賞の快挙。PV会場ではレース後も歓声と拍手が続いた。主催した同市の市民協働部スポーツ課、柏直樹課長(50)は「こんなにたくさん来てくれるとは」と喜んだ。

    会場では、開催国の韓国の文化を伝えようと、水戸市のNPO法人が韓国料理を振る舞い、にぎわいに花を添えた。代表の李恩叔(イウンスク)さん(58)は「小田選手はよく頑張った。地域での交流が深まり、うれしい」とほほ笑んだ。(矢幡佳那子)

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